コーヒー豆のパーチメントとは?

コーヒー豆のパーチメントというのを聞いたことがありますか? 
もしパーチメントコーヒーをご存知なら、あなたは相当のコーヒー
通です。

パーチメントとは、お米で言えば玄米の状態のことです。厳密
には、コーヒーの果実の中の種皮のことをパーチメントという
そうですが、収穫後に果肉を除去し、殻の付いた状態のコーヒー
をパーチメントコーヒーと呼ぶようです。

コーヒー豆は生産地で収穫されると果肉の部分を除去しただけの
状態=脱穀しない状態(パーチメント)で出荷まで保管されます。
パーチメントの状態では、胚芽が生きていますので、苗床に植え
ればちゃんと発芽します。 通常コーヒー豆が生産国から輸出され
るときには脱穀されていますが、生産農家からパーチメントの
状態で、そのまま脱穀せずに輸入し、注文ごとに脱穀、焙煎して
いるコーヒー屋さんもあり、そのひとつが下記の「やなか珈琲」
さんです。

やなか珈琲さんは東京に10店舗以上ありますが、お近くにお店
がある方は、お店に陳列されている生豆を確認してみてください。
パーチメントは他の生豆と若干色が異なり、ピーナッツのような
色をしています。

やなか珈琲店


精米したてのお米がおいしいのと同様に、脱穀したて、焙煎した
てのフレッシュなコーヒーがおいしくないはずがありません。

やなか珈琲店さんには、
グアテマラのパーチメント(ウエウエテナンゴパーチメント)
ブラジルのパーチメント(ジョセファームパーチメント)
の2種類のパーチメントコーヒーがありますが、個人的には
グアテマラが大好きです。コクがあります。このコーヒー豆が
数ヶ月在庫切れだった時期以外は、ここ数年間ずっとこのグア
テマラのパーチメントコーヒーを愛飲しています。

やなか珈琲店

posted by ノールド at 14:42 | Comment(0) | 自家焙煎コーヒーへのこだわり
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